数理教育研究会

進路(中学受験)

合否判定、実力テスト、志望校別判定テストなど、どのように活用すれば良いですか?

判定テストは次の2点のために使います。
1.志望校合格可能性を測る。
2.弱点発見とその補強

授業だけでなく、その他の時間のフォローはどうなっていますか?

講師の手が空いている場合、質問受け、補助問題の提供、採点などを行います。

入塾の流れを教えてください

当塾WEBページをご覧ください。

算数で躓いています。躓いたポイントまで戻って教えていただくことはできますか

まさにそれこそが個別指導塾である我々の仕事であり得意としているところです。どの集団塾にも負けないレベルのテクニックを実戦的に使えるようになる最良の方法でお伝えしたいと考えています。

願書はどのようにとりよせたらいですか?

学校の説明会で配布される(有料または無料)、郵送で学校から取り寄せ、塾を通じて配布等学校によっていろいろなパターンがあります。

関西では3科目受験が増えていますが、社会科を取らなくても後々困ることはありませんか?

男子の場合ほぼ3科で受験可能ですね。女子はそうではない学校もまだあります。常識がないのではないか?という不安はさておき、受験に関しては大学入試において文系に進む場合主に必要となりますが、その時にやれば済むことです。

習い事と両立させることは可能でしょうか?

受験学年以外の場合逆に推奨しているほどです。何事にも集中して取り組むことは受験にとってもいい影響があります

他の塾(大手塾)の勉強のやり方も相談していいのでしょうか?

何らかの集団塾に所属されている方も多いので、その塾の勉強に関してのご相談は多数お受けしています。集団塾は個々の生徒にフィットした授業や宿題、課題のチェックはもともとできない仕組みになっていますから、その隙間を埋める役割を個別指導塾である当塾が担わせていただくことがとても多いです。むしろ得意とするところなのでご遠慮なくご相談ください。

過去問はありますか

中学受験、大学受験共にほとんどすべての必要な過去問がご用意できると思います。

どのような塾の生徒が通っていますか?

関西では浜学園、希学園、日能研、馬渕教室、能開、進学館など、関東ではSAPIX、Gnoble、早稲田アカデミー、日能研、浜駿台学園、希学園などです。

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