数理教育研究会

体調管理

小学6年生から中学受験を目指すのが遅いですか

生徒の能力、今までの基礎学力、これからの努力、志望校の難易度などによります。

算数で躓いています。躓いたポイントまで戻って教えていただくことはできますか

まさにそれこそが個別指導塾である我々の仕事であり得意としているところです。どの集団塾にも負けないレベルのテクニックを実戦的に使えるようになる最良の方法でお伝えしたいと考えています。

算数で身につけたい基本パターンはどのくらいあるのでしょうか?

何をもって「基本」というか難しいですが、結構たくさんあります。しかし、計画的に身に着けていけば苦になるほどのことはないといえるでしょう。

過去問を解くときは時間を計って解くべきですか?それとも出来るまでやった方がいいですか?

本番と同じ時間を使って解くことが基本です。見たことがある問題があって早く終わりそうなときも見直しをする練習をすべきです。

子どもをやる気にさせてくれますか?

お子様のキャラクターによりかかる時間や手間は異なりますが、たいていの場合ヤル気を高めることはできると考えています。

当塾は、算数・理科嫌いの子どもから、灘中1位・算数・理科満点合格を目指す子どもまで、幅広く対応しています。

お子様との信頼関係を築き、理解する喜びに気づかせることから始めることになると思います。

12月に入ったら気をつけないといけないことはなんですか?

体調管理とメンタルの維持。そして最後のツメですね。

過去問はいつ頃から解き始めればよいですか

志望校や個人の能力に寄りますが、夏休みが開けて一定の能力の向上が見られた頃に始めるのが一般でしょう。

算数と数学は違うようですが、数学についていくには算数をしっかりさせておいた方がいいですか?

一般的には算数の成績と数学の成績は結構リンクしているといえましょう。

公立中高一貫校対策もしてくれるのでしょうか?

地域によっては公立中高一貫校が沢山ありますね。塾生としてはまだまだ多数派ではありませんが、指導経験はございます。原則一対一の個別指導ですので、どのようなご希望にも対応していますので、もちろんさせていただきます。ぜひご相談ください。

褒めた方が伸びますか?それとも厳しくした方が良いでしょうか?

どちらか択一というわけではなくバランスが大切です。

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