数理教育研究会

受験全般

小学6年生から中学受験を目指すのが遅いですか

生徒の能力、今までの基礎学力、これからの努力、志望校の難易度などによります。

偏差値が足りなくて受験をやめさせようと思います。

その判断は、今がどの時点で、いままでどれだけのことをしてきて、これからどれだけのことをしようという覚悟があるか、に寄りますね。

入学してから伸ばしてくれる、偏差値に対して大学の進学実績が良い学校の候補を教えてくれますか?

ここで具体名を挙げるのは憚られるので直接問い合わせください。

中学受験に合格した後も、教えてもらうことは可能性ですか?

中高一貫校に進学後引き続き通塾される方も相当数おられます。数学、物理、化学、英語などの対応が基本的に可能です。

算数で躓いています。躓いたポイントまで戻って教えていただくことはできますか

まさにそれこそが個別指導塾である我々の仕事であり得意としているところです。どの集団塾にも負けないレベルのテクニックを実戦的に使えるようになる最良の方法でお伝えしたいと考えています。

過去問はいつ頃から解き始めればよいですか

志望校や個人の能力に寄りますが、夏休みが開けて一定の能力の向上が見られた頃に始めるのが一般でしょう。

低学年の内に先取り学習は効果あり?逆効果?

本人の成長具合と先取りの度合い,内容にもよります。

学校説明会以外にもその学校の実態や校風などを知る手がかかりになるようなことはなんでしょうか?

実際に通われているご家庭や指導経験のある塾から情報を得られるとよいでしょう。ネット上の匿名の掲示板の情報などは正しい情報の取捨選択が困難なこともあるのであまりお勧めしません。

予備校で習っているテキストのサポートはしてもらえますか?

可能です。ぜひお持ちください。

合否判定、実力テスト、志望校別判定テストなど、どのように活用すれば良いですか?

判定テストは次の2点のために使います。
1.志望校合格可能性を測る。
2.弱点発見とその補強

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