数理教育研究会

数理教育研究会について

男子校と共学校どちらにするか悩んでいます、デメリットとメリットを教えてください。

広いテーマですね。男ばかりで自由だが、女性に対する耐性が身につかない恐れあり、というのが一般的でしょうか。

わからないところまで戻って指導してくれますか?

まさにそれこそが私どもの存在意義と考えます。何がわからないのかを突き詰めていき、必ず「解った!」と思ってもらえるように指導しています。

過去問はいつ頃から解き始めればよいですか

志望校や個人の能力に寄りますが、夏休みが開けて一定の能力の向上が見られた頃に始めるのが一般でしょう。

入学するのに必要な偏差値が低い私立中学と、公立中学で塾に通うのとどちらいいでしょうか?

具体的な事案によると思われます。

入試当日に高熱を出した場合、どうすればよいですか

体調により受験するかを決めて、学校にその旨をお話すれば受験される場合別室受験になることがあります。

入試当日、受験会場で不安になりそうです。激励などは来てくれますか?

職員数の範囲内でできる限りの激励を行います。

子供の学習計画をうまく作成する自信がありません。相談にはどのくらい応じていただけるのでしょうか?

基本的にいくらでも相談させていただきます。学習計画はとても大切です。集団塾に通われている場合は基本的にはその塾の勉強をベースにして弱点補強や特別な志望校対策などを考えればよいですが、そうでない場合は計画を立てるのは特に大変です。作成に関しても全面的にサポートさせていただきます。

 

オリジナル教材はありますか

かなり沢山ございます。当塾WEBページをご覧ください。

学校の授業が予備校のようだったり、補習が多かったりするような大学受験勉強の面倒見のよい学校は子供に負担が大きいでしょうか?

最難関大学に入学するのに必要な勉強はだいたい決まっています。それを学校中心でするか、塾や予備校中心でするかの違いです。学校だから負担が大きいということはないように思われます。

決めた回数の中で希望の単元をマスターできるようなコースはありますか?

現段階で特に既存のコースがある訳ではありませんが、「~回で・・・をマスターしたいのですが」のようなご要望をお寄せ下されば対応いたします。

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